朝晩の冷え込みが増して秋が深まってきたように感じます。風邪など体調を崩さないように気をつけて過ごしましょう。

先日トラック協会青年部の研修としてアンガーマネジメント研修を受けてきました。他人とかかわりを持って過ごす以上、大小問わず怒りを感じることがあると思います。その怒りをコントロールできるか、感情に任せた言動をしていないか考えるきっかけとなりました。

怒りというのは“べき”自分にとっての当たり前のことを相手が行っていないときに起こる感情ということは非常にスッキリしました。みなさんも「どうしてこんなこともできないのか」「なんでやっておいてくれなかったのか」という経験があると思いますがこの怒りを言語化したものが自分の当たり前“べき”なのです。自分の当たり前は相手の当たり前ではないと思うことが大事なのですね。だからこそ相手にお願いするときは“何を”“いつまでに”“どのように”をきちんと伝えることを心掛けましょう。

もちろん怒る必要がある時もあります。相手に対して期待しているから裏切られたと感じ、怒りの感情が出てきます。大事なのは怒りの感情を相手にぶつけることを後悔しないのか考えることだと思います。アンガーマネジメントの対処法である数秒間を空けることと同義ではないでしょうか。そして怒る時は暴言や暴行にならないように気をつけましょう。犯罪やハラスメントになるかもしれませんからね。

怒ることは悪ではありません。なぜ自分が怒るのか考えることも併せて考えてみたいですね。それが自分の大切にしている考えであることで間違いないのですから。