多くの人にとってのゴールデンウィークも終わりましたね。次の祝日は海の日ですがそれまで頑張っていきましょう。

 

最近日本語について勉強していますがその難しさに驚きが隠せない状態です。

「お菓子ばかりたべているのはAさんばかりでなく、私もである。さっきもお菓子をたらふく平らげたばかりだ。このままでは私の体重も増加するばかりである。」

上記の文章において“ばかり”がたくさん使われています。もちろん同じ言葉は繰り返し使うべきではないため、

「いつもお菓子を食べているのはAさんだけではなく、私もである。さっきもお菓子をたらふく平らげた直後だ。このままでは私の体重もどんどん増加していくだろう。」

と言い換えることをしますね。こうみると“ばかり”は全て違う意味で使っていたことがわかります。また、から・ので・ため・わけなど大きい意味では同じ使い方をするものもありますね。

 

日本語が母語であるため何気なく使い分けることができていても、どうしてその言葉遣いをしたのか説明できないときが出てきます。現在はAIを使って文章すら考えないで使用していることも増えてきました。将来においてもしかしたら日本人同士なのに会話が嚙み合わない可能性が出てきます。そうならないように普段から本を読んだり、自分で言葉を紡いだりしていくことが必要なのかもしれませんね。