同じ内容を話しているはずなのに話し手によって関心が全く変わることがありますよね。話し手個人のスキルもあるとは思いますが、その内容の中で何を重視しているか、何を伝えたいかが人にとって異なるからだと思います。そしてどのように伝えようとしているかによって関心の有無が決まります。
そろそろゴールデンウィークがやってきますので、今回は水族館について。日本各地にある水族館ですが、どこも個性があっていいですよね。私も旅行するときはかなりの頻度で水族館を訪れます。水辺の生き物の展示という広い括りの中でテーマを決め、それに沿った形にしているので同じ生き物の展示でも違いを感じるのです。
以前環境水族館アクアリウムふくしまに行きました。この水族館のテーマは「潮目の海」。また原発事故の影響もあった地域であったことから環境に関する展示もあります。勉強になることも多く非常に見応えがありました。私は水槽の前で食べるお寿司が斬新で面白かったです。一度は行ってみてはいかがでしょうか。
さてテーマを決め、売り出していくのは水族館だけではなく、個人も企業も必要なことではないでしょうか。企業においては自分たちがどのような仕事をどのような思いで行っているのかを、個人においては聞いている人に何をしてもらいたいかを見ている人、聞いている人に興味を持ってもらえるかが大事だと思います。どういうテーマで見せよう、話そうと決めることは難しいかもしれませんが相手のことを思うなら少しずつでも工夫していきたいですね。
ナガオのホームページも定期的に更新しております。どこが変わったかわからないようなものもありますが、見ている皆さんに少しでもナガオのことを知っていただけたらと思います。


