ここ1~2年でAI/人工知能の発展がすごいですね。調べる手段でしかなかったはずが、画像や映像・文章を生成するようになりました。かつてそれなりの時間を要した背景を透過する作業も今はボタン一つで出来てしまいます。最近は写真が無い時のサムネイル作成でAIにお世話になってます。便利な世の中を実感できます。

 

AIが進歩するにつれて人間でないといけない仕事が減りつつあります。アメリカではバックオフィス業務に従事している人の雇用が下がっているようです。調べる・集める・まとめる・計算するだけなら機械で行った方が早くて正確です。人が余っているとこでは新たに人間を雇用する必要もないですし、人手が足りないところにおいても配置転換を行う対象になることでしょう。ただ作業を行うだけではいずれ不要になってしまう時が迫っているのかもしれません。

 

これからのAI社会で生きる残るためには相手に関与する力が必要になります。相手に行動を起こさせるものです。言われた資料を作るだけではAIに負けてしまいます。自分の判断や考えなど相手の判断に影響を与えるエッセンスが時として必要です。そのようなことが現代の気配りや思いやりと呼ばれるものかもしれませんね。

様々な知見に触れることや新しいことにチャレンジすることが判断力や説得力を養うと思います。わからない、知らないからやらないという癖をつけないように日々を過ごしていきましょう。

 

もちろん意思決定がされている状態で新たな風を吹かせることは組織の空気を乱すことになりますから止めておくべきです。空気が読めることも人間がAIに優れていることの一つですから。