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廃家電リサイクル マイナビ2021

「成長すれば、壁は壁でなくなる!」 緒方伸二

新年あけましておめでとうございます。今年も大國魂神社でおみくじを引きました。
結果は末吉、ですが昨年より良いことばかり書いてあります。ちなみに昨年は大吉…
願い事…達せられます。待ち人…来ます。失物…近いところにあります。等々…
きっと今年は良い年になると思います。

さて当社ではここ数年チャレンジを方針に掲げ営業を進めて参りました。
お陰で通信販売の仕事、書籍の仕事など毎年のように仕事が増えました。昨年も3月から廃家電のリサイクルに携わる仕事が新しく加わり、売り上げも従業員も増やすことが出来ました。
ただ売り上げと同時に経費も大幅に増え、収支は決して思うようには伸びません。
何故だろうと新しい仕事が増えるたびに思っていましたが、新しいことを始めるときには必ずロスが出るということにある時ようやく気付きました。
ここで皆さんは「馬鹿な経営者だなあ」と思われるでしょうが、そこまで本当に売り上げが上がれば利益も増えると信じていましたので、自分なりに画期的な発見だと思い込んでいます。
さて収支の話に戻りますが、やはり経営者としては幹部たちに毎回厳しくどうしたら改善するのかと責めておりまして、時間の経過とともに少しずつ改善してきている仕事があることにも気付きます。
「継続することで少しずつ成長しているのかもしれない…」そう思うともう少しスピードを上げてほしいと欲が出てきます。
成長を続けることで幾つも越えなければいけない壁がやってきます。ただ壁がやってくるということは前に進もうとしているからであり、止まっている人には壁は現れません。
目の前に現れた壁をその都度超えて行けば、それほど高く感じませんが、先延ばしにしたり逃げたりすると壁はどんどん高くなり、超えるのにいつも以上の勢いや負荷がかかります。
ただここで勇気をもって超えた後に時間が経つと、なぜあの程度のことを悩んでいたのだろう?と思うことは多々あります。そしてそう思えるのは成長している証です。

壁の前で立ち止まることもありますが、超えることを諦めたらそこで成長はストップします。
どんな壁も越えてしまえば全て経験となり、次に壁は壁でなくなります。
登ったりまたいだり、ある時は壊して前に進みましょう。
今年は今まで以上に壁を超える回数を増やし、成長するスピードを速く出来る年になるよう願いつつ新年のご挨拶とさせて頂きます。


写真は年末年始に田舎へ帰った際の景色です。